子育て主婦暦11年。とりあえずひと段落。人生まだまだこれから!!・・・と思っているのはアタシだけ?
by kitasan_25
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専業主婦志望

翻訳の仕事をしていると、ブログの更新が増える・・・・なぜだ!

専業主婦志望の若い女性が増えているとか。
ニュースでは聞いていて、なんとなくそんなもんか・・・と思っていましたが、私が想像する以上にそういう思考パターンが浸透しているようです。いろいろと話を聞いてびっくりしました。

まだ20代後半の弁護士の女性が、結婚したら専業主婦になりたいと言っているとか。

まぁ、言っているだけかもしれませんが、案外と本気なのかもしれません。

専業主婦が悪いといっている訳ではなく、世の中の変化に驚いています。
なんというか、女性を取り巻く環境に、閉塞感があるんでしょうね。

確かに、そんなに生活ぶりは派手ではないけれど、昼間にテニスなどの習い事に行き、たまにお友達とランチし、さらにたまには夜も出かけちゃったりして!くらいの方は、私のまわりにもたくさんいます。かなり幸せそうですね、確かに。

彼女達の希望は、週に3日くらい、5~6時間程度働いて、自分の小遣いくらい稼げたらいいのにな。

って感じでしょうか。
きっと、それが一番幸せな生き方なのかもしれませんね。前にも書きましたが、最終的にはどんな生き方をしても、経済的なプラス・マイナスは、そう変わりません。それなら楽しいほうがいいに決まってる。

かつては、仕事は生きがい!という考えもありましたが、これはデジタル化により、大半の仕事が生きがいが感じられないものになったと思います。

私がまだ監査の仕事をしていた頃、クライアントの会社で、「当時は手書きで試算表を作ってましたから、一発で貸借を合わせたのは彼だけでした!」と部下を褒めていた方がいました。確かに、手書きの帳簿(もちろん、それなりの規模の会社です)を一発で合わせるっていうのは、「やりがい」の感じられる仕事だったでしょう。

でも、会計ソフトが当たり前の現在、自分の作成した伝票の意味がわからなくても試算表はちゃんとできてきます。こういう事務仕事の大半は、単なる入力仕事になってしまいました。

今、事務の仕事を探そうとしても、若くて・安い人でなければ仕事は見つかりません。誰がやっても大差のない仕事ですから。それなら、若くないけど安い、では十分ではないのです。

でも、そうやって若い時代を過ごしてしまった人たちは、若さがなくなった時、何も持っていないことになります。ソフトなんて、毎年のように新しく更新されるので、過去の入力経験なんてまったく役に立たない。

そういう姿を見ている今の若い女性達は、仕事に対する気力もなくなるのでしょう。
仕事上は、相変わらず女性はちょっとね・・・・という雰囲気もあるでしょうし。実際、この歳で仕事に戻ろうと思ったら、周りは男性ばっかり!ですよ。そんなもんです。

かつて、ロボットが仕事をするようになり、人間はだらだらと過ごすようになる・・・というようなアニメがあった記憶があります。新井素子さんの「大きな壁の中と外」もそんな設定でしたよね。懐かしい・・・。もう、そんな世界がすぐそこに来ているのかも。

そういえば、翻訳業界でも機械翻訳を導入して、単価を下げる!という路線になりつつありました。私も、それでこの業界に見切りをつけようと思った一人です。
・・・・が、どうやら日本語に限ってかもしれませんが、まだ機械翻訳は時期尚早だったようです。やっぱりね。
今のところ、機械翻訳プロジェクトは頓挫しているようです。日本語と英語、こんなに性質の違う言語ですから、そうは簡単にはいかないでしょう。

(そこそこ)やりがいが感じられて、家庭とも両立できる仕事をつかむには、いつ・何をしなければいけないのか。長期的な戦略が必要だと思われます。
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by kitasan_25 | 2009-06-27 11:33 | 日常の話