子育て主婦暦11年。とりあえずひと段落。人生まだまだこれから!!・・・と思っているのはアタシだけ?
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違和感

昨日、長男の通う小学校の音楽集会とやらがあり、参観に出かけてきました。

昔は、授業参観は普通の授業を見に来たような気がするのですが、最近は、すべてイベントになっているんでしょうか。今年度はあと一度あるそうなんですが、それも生活発表会とやらで普段の様子を見る機会はなさそうです。

音楽集会というのは、全学年が体育館に集まって、それぞれ練習した歌やら音楽を披露してくれる会という感じ。保護者の席は、体育館の後ろの方ですから、我が子の顔など見えるはずもなく、どこにいるのやらという感じ。いわゆる、"イベント"という感じで、着ぐるみを着た子が後ろで踊ったりしていました。

その後は、学年懇談会、それから学級懇談会。たまたま会った中学時代の友達は、もう子供が5年生とかで、“出なくてもいいと思うけどねー”なんてアドバイスしてくれましたが、一応、初回ですから、顔を出すことにしました。

一学年で160人くらい生徒がいますが、懇談会まで残った親は50人いるかいないか。ま、こんなもんでしょうか。その後、クラスに分かれたら、1クラス10人程度。

この小学校に通うようになった当初から、何か違和感を感じていたのですが、昨日もそうなんです。なんというか、どこか感覚がずれているというか。

学級懇談会では、“今日の音楽会はどうでしたか?口はあいていましたか?声はでていましたか?”との質問が先生から。感想って、そういうものかしら?何はともあれ、“よくできました。がんばったね。”ではいけないのかな?“一年生の発表が終わってから、1時間くらい、じっと座っている事ができて、子供達も成長したなーと思いました。”という先生の評。んーーー、1時間もじっと座っているのは、大人だって苦痛なのに、子供達にそれをやれというのも何だかなぁ??

あんな遠ーーーーーくで見るくらいなら、各教室でやってくれたらいいのに。全学年分を親に見せる必要があるのかな?特に1年生なんて、親の顔を探したくて仕方ないだろうに。全員が揃っていなくたっていいじゃない。楽しくやっていられれば。子供の様子を見ていると、この発表会に向けて何度も何度も練習をして、クラスごとに“揃っていること”“大きな声がでていること”を競わせるように指導する必要があるのだろうか?

私が何に違和感を感じているのか、私自身にもよくわからないのだけれど、“なんなんだ、この集団は?”という驚きがあるのです。学校の先生も、もうちょっと別の世界も経験した方がいいのではないかな?長男がまだ日本の保育園にいた時には、こういう違和感はあまり感じなかったのだけれど、なんで小学校はこうなのだろう?

小さすぎれば、幼児達は先生の言うことをちゃんと聞けるはずもなく、中学生くらいになると、自我が芽生えてくる。ちょうど小学生が、ある程度素直で、ある程度聞き分けが出来ているという年代で、こういう指導方法がしやすいのでしょうね。でも、何か、どこか、おかしい。

先生達は、“子供達の個性はそれぞれ違いますから・・・”と言うのだけれど、本当かな?個性の違う子たちを、一つの方向に集めようとしているのは先生の方ではないのかな?

最近は、先生の威厳というようなものも失われつつあるのかもしれませんが、妙に迎合している印象も。もっと毅然としていても良いのでは?子供達に対しても。まだ1年生だからかもしれませんが。子供を見ていると、なんだかお友達感覚。Kinderの時の先生の方が、ずっと厳しかったように思います。

学校に行くたびに、この“なんだかよくわからない違和感”が募ります。なんというか、それぞれの子が、それぞれにchallengingな事が出来ているのかな?という疑問かな?すべてにおいて、そこそこ体裁を繕っているように見えるというか。“型にはめる教育”なんていうと、ありふれた言葉なんですが、結局はそういう事なのかもしれません。

先生に過大に期待しすぎてはいけないし、小学生くらいであれば、勉強面だけでなく親の責任はまだまだ大きいので、足りない所は自分で補うしかないのでしょう。

なんだか、もやもやした気分の残る参観でした。
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by kitasan_25 | 2005-11-17 11:38 | 日常の話