子育て主婦暦11年。とりあえずひと段落。人生まだまだこれから!!・・・と思っているのはアタシだけ?
by kitasan_25
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
英語の話
翻訳の話
家族の話
日常の話
自分の話
パンの話
音楽の話
雑感
毒を吐く
お気に入り
最新のトラックバック
ロハスな生活の良さ
from ロハスな生活の良さ
早慶外語ゼミ@現役高校生
from 早慶外語ゼミのCMやイメージ..
翻訳
from いま話題の検索語とは?
アメリカン・アイドル ベ..
from 猫多摩携帯写真館
今年の初夢
from 薬作り職人のブログ
まぁいきましょうか・・・
from 日記
読者になりますね☆
from うさぎ日記
「社長さん、寄っていきな..
from 町人思案橋 (時事と常識戯問..
敬語に自信ありますか? ..
from 町人思案橋 (時事と常識戯問..
人並みな生活でしょうかね?
from 私と言う名の孤独人の日常
ライフログ
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

秋の風

現在、アメリカ滞在中の最後になるであろう仕事のハンドオフを待っています。明日、ちょっと車で遠出をしないといけないので、作業時間がとれず、しかも急ぎの案件という事なので、どきどきしながら待っています。この仕事が終われば、2週間ほど仕事はお休み。引っ越しのみに専念します。

こちらは、もうすっかり秋の風が吹いています。夕方外に出れば、ちょっと前までうるさかったセミの声は聞こえなくなって、ちょっと涼しげな虫の声が響いています。きれいな水も特にないのに、蛍がうようよしていたのですが、彼らの姿も見えなくなりました。

短い夏が終わって、これから冬に向かうんだなぁ。。。という空気が漂っています。
ファームには、ハロウィンのかぼちゃやScarecrowの飾りが売られています。もうすぐハロウィン、Thanksgiving、そしてクリスマスというパーティシーズンに突入するんだなーと思う反面、今年はもう参加しないんだ。。。としみじみしたりします。最初は、なんだか他人のイベントという感じで、思い入れも少なかったのですが、回数を重ねるうちに、少しづつ親しみを感じるようになっていたんですね。

クリスマスまでのパーティシーズンは、華やかでそれなりに楽しいのですが、その後に続く、凍える寒さの長い冬を思うと、今年はこたつでお正月!というのが楽しみでもあります。真冬でも外に出られるという幸せをかみしめる冬になりそうです。雪に閉ざされた寒い寒い冬だけは、やっぱり好きにはなれませんでした。

日本に帰ったら、刺身にお寿司、などなど、3年間食べられなかったおいしい和食がとても楽しみです。この辺りは食事がとても貧しいので(西海岸ではそうでもないようですが)、この3年間の外食はなんと5回だけ。あとはすべて自分で作りました。野菜の種類が少ないので、バリエーションを持たせるのにとても苦労しました。誰かに食事をServeしてもらえるなんて、なんとありがたいことか!と、今から実家の母のヘルプに大期待を寄せています。がんばってください、母上様。

おっと、ようやくTM(翻訳メモリ)がアップロードされたようです。
仕事にとりかかります。
[PR]
# by kitasan_25 | 2005-08-25 22:40 | 日常の話

連帯責任

駒大苫小牧高校の野球部の事件(?)をウェブで読んだのですが、甲子園優勝の事実の行方がどうなるか?までが協議されているとかで、とても驚いています。

今年は、甲子園が始まる前にも、部員の喫煙が原因か何かで、甲子園への出場を辞退した高校がありましたよね。高校生の喫煙は確かによくない事ですが、それが他の人を含む部活全体として責任を取らないといけないのは、なぜなのでしょうか。

高校球児は健全でなければいけないから?

甲子園に出るような高校であれば、かなりの部員数があるはず。その一部がやった行為で、その監督権も義務もない同級生達が責任を取らなければならないというのは、行き過ぎではないでしょうか。監督権のある野球部の顧問が何らかの責任を負わされる、というのは、ある意味当然です。でも、その同級生や先輩・後輩達は、なぜ、自分たちの権利を奪われてまで責任を取る必要があるのでしょうか。

これが、部活ぐるみでドーピングをしていた、とか、そういうものであれば部全体で責任を取るというのもわかります。でも、喫煙や暴力などは、野球の実力自体に関わるものではないし、個別に補導なりなんなりの一般の人が負うべき責任を果たしてもらえばいいのでは?クラスに喫煙をした人がいるからといって、クラス全体が何らかの罰を受けるなんて事はありえないのですから。

野球部の顧問の暴力にいたっては、部員は被害者であって、彼らが成し遂げた優勝という実力は、顧問の暴力となんら関係がないはず。それを、“連帯責任”という言葉で彼らの実績にケチをつけるというのはどうかと。

自分がどうすることも出来ない事実によって、これまで築いてきたものを根底から覆されるという経験をした高校生達の心には何が残るのでしょうか。健全であれ!という、半ば押しつけのイメージによって、理不尽な経験を余儀なくされた若い人達へのマイナスの効果の方がずっと大きく、重い事のように思います。
[PR]
# by kitasan_25 | 2005-08-25 03:24 | 雑感

日本語力

昨日の夜、がんばって仕事をしたおかげで、今日は午前中に仕事を納品できました。その後は、ここで知り合った人達に最後の挨拶に出かけてきました。毎週火曜にこのラボに関わる家族達の集まりがあるのです。渡米当初、家の周りには鹿やターキーは見かけても人一人いない感じで、とても寂しい感じがして不安でした。そんな時に、この集まりのおかげで本当に救われましたねー。あーー人がいた!って。

まだ3年しかたっていないけれど、当初の顔ぶれはほとんど居なくなり、私も古株となってしまいました。自分が送り出される番が来たんだなぁ。。。。と、ちょっとしみじみ。

話は変わって、今日は翻訳の話。日本語力について。

このブログを書いて読み返してみると、必ずといっていいほど、数カ所(もっとか?)の“おかしな日本語”が見つかります。日本語力って文章を真剣に書いた経験がないと、なかなか気づかないものですね。英語を日本語にする翻訳の場合、英語力:日本語力=4.5:5.5 くらいじゃないか?と思います。それほど、日本語力が実は大事だという事。

“て、に、を、は”の使い方はもちろん、正しい敬語や、意味が通りやすい日本語の表現をすることって、意外と難しいものです。

この日本語力を学ぶ機会って、日本の教育では実はあまりやってないのではないか?と思います。アメリカでは高校生になるとWritingの勉強をするそうです。文法というだけでなく、Writingのスキルを勉強して、正しい論文の書き方、とかそういうものを習うのです。

私が日本語のWritingを習った、と思えるのは、まず小学生の頃。割と読書感想文を書く事が得意だったので、夏休みが終わると先生に呼び出され、“コンクールに出すから、読書感想文の添削をするので、帰りに残ってね。”とほぼ毎年のように言われていたと思います。数日の間、学校が終わった後、先生がマンツーマンで文章の書き方を教えてくれました。この課外授業の経験は、私の中でとても大きかったと思っています。

その次が、大学時代。資格試験に挑戦していて、7科目のうち5科目が論文試験でした。この時、たくさんの論文を読み、自分の論文と比較して、推敲を重ねた経験もとても貴重なものでした。この時、論文の書き方、理論的な説明の仕方などを学びました。

納品した翻訳のReviewを読み返してみると、日本語力の違いを思い知らされます。ちょっと順番を変えるだけで、わかりやすく、明確な文章が書けたりするんです。まだまだだなぁ。。。と思う事が多くて、この点でも改善の余地がありそうです。
[PR]
# by kitasan_25 | 2005-08-24 10:56 | 翻訳の話

引っ越しのごたごた

今日は作業量も軽めなので、ちょっと余裕があります。とりあえず、今週いっぱいで仕事を切り上げ、2週間ほどお休みをもらうことになっています。しばらく時間が開いてしまうと、再開した時に気分が乗ってくるまで時間がかかってしまうのが困るのですが、日本に帰国した後は、時差ぼけ、引っ越し、子供の学校などなどが待っていますから、2週間で足りるのか?という心配もあるのですが。

さて、今回の引っ越しで学んだ事です。

個人的に家具の売買をしますから、それなりにトラブルも発生します。
一番大きかったのは、私が乗っていた車。エアコンが壊れていたので、修理代に1000ドル以上がかかると言われ、二束三文で買いたたかれてしまいました。そもそも、この車は別の日本人の元友人から譲ってもらったのですが、その時点ですでにエアコンはなく、私は主婦だったので、ダンナに文句を言うのもナンだし、たまにしか乗らないし・・・と我慢してすごしてしまいました。5月に購入したので、彼らはエアコンについて黙っていたのです。結局、その我慢が悪かったのですが、売却の際に現実問題となってしまいました。一応、売りだった人達も知り合いなので、文句を言ったのですが、時すでに遅し。彼らにはしらを切り通されてしまいました。同胞にダマされるとは、何とも情けない。

友達だと思っていたので油断した自分達が悪いとあきらめるしかないので、こういう人達とはこれ以上おつき合いを続けない方がよいという事がわかっただけで良しとするしかないと割り切ることにしました。だます方より、だまされる方でよかったと思うしかないですね。二度とだまされないぞー。

そこで、教訓1。個人売買をする場合には、例え、それが知り合いであったとしても、徹底的に調査をするべし。

そして、家具の売買について、取引成立から引き取りまでの一連の流れで、大きく分けて2種類の人達がいる事もわかりました。まず、打診の段階から、話がスムースに進む人の場合は、最後までこちらの信頼が裏切られる事はありません。メールのやり取りの時から、何か?を感じる人は、必ず最後までなんやかんやと難癖がつきます。それは、相手が指定した時間にもかかわらず、時間通りに来なかったり、十分安い値段であっても、さらに値切られたり。小さな事ですが、こういう場面では人間性がよく表れるように思います。

そこで、教訓2。Moving Saleをする場合には、時間に余裕を持って事を進め、例え小さな金額のものであっても、不信感のある相手には売らないという選択ができる余裕を持つ事。やっぱり、自分達が愛着を持って使ってきたものですから、その価値をちゃんと認めてくれる人達に使って欲しいものです。

今の家は今月いっぱいで引き払うのですが、この家のセキュリティを返してもらうのがなかなか難航しています。大家さん一家はとても良い人達なのですが、たまたま息子さんがヨーロッパに旅行中に交通事故にあって大変な手術を受けることになってしまい、タイミング的に最悪なのです。セキュリティは家賃の1ヶ月分払っていますから、そこそこの金額。私たちは日本に帰国してしまいますから、出来たら帰国前に返してもらいたい。でも、病院に行っているらしく、なかなか連絡がつきません。

ようやく今日になって電話をかけたら、息子さんが退院したとかで家にいたのですが、息子を一人にしておけないから、とか言われ、なかなか来てもらえません。一応、セキュリティを返す前に家を見てもらわないといけないので、出来たら早く、と言いたいのですが、気落ちして、疲れ切ったような声を聞くと、なかなか強くは言い切れず。。。

返す気がない、とは思いたくないのですが、車の件もありましたから、これまで良い人と思っていても、金銭がからむとそうではないという場合も十分にあり得る訳で。それでも強く主張できないのは、私がかなりのお人好しなのでしょうか。

そこで、教訓3。金銭にまつわる権利は堂々と主張しよう。お人好しでは損をするばかりである。
・・・はぁ。。。これから、セキュリティは小切手ではなく現金で欲しいという要求の電話を再度しないといけないのですが、気が重いなぁ。。。ここまで約束を取り付けたのだから、ダンナから言ってくれないかなぁ。

とにかく、これからMoving Saleと関わりがある予定の人は、参考にしてみてください。
[PR]
# by kitasan_25 | 2005-08-23 00:46 | 日常の話

門戸を広く

今日、ちょっと遠くのスーパーまで買い物にでかけました。そこで、ふと目に留まった東洋人の後ろ姿。明らかにどこか雰囲気の違う女性が、お肉のコーナーでしげしげと品物を見ています。日本人だと直感しました。別の通りから出てきた男性が日本語で呼びかけたので、あーーやっぱり!

顔を見た訳ではないのですが、その女性の腕にはハンドバック、ヒールのある靴に、ピンクのかわいらしいワンピース。髪はきれいにまとまっていました。

きっと、近くの大学の関係者か何かで、秋からの新学期に備えて渡米直後ではないかと思います。この辺りのスーパーでそんなこぎれいな格好をしている人は普通見かけませんから、日本人が普通にしているととっても目立つのです。

半ズボンにセッタ、ちょっとくたびれたTシャツに乱れも気にしない髪型、もちろんノーメークでいればしっかりと現地人にとけ込むことが出来ます。日本に帰ったら、きっと周りから“なんてビンボーくさい格好をした人だろう!”と思われてしまうのかもしれませんねー。日本の社会にうまくとけ込めるだろうか・・・。

さて、昨日のテニスでペアを組んだOさんには奥様がいて、彼女は現在、Oさんと同じく研究者になるべく博士課程で研究を続けています。その彼女、来年の春には博士号を手にする予定だそうで、その次のポスドク先を探し始めたところ、大きな問題に直面してしまったんだとか。彼女は、Oさんに出会った大学の修士課程を修了後、一般企業に勤めた後、アメリカに渡ったOさんと一緒に暮らすために、再度博士課程に入り直し、今のラボに来ています。そのため、日本でのポスドクの職を得るための条件である年齢制限にひっかかってしまったのです。

日本では、ポスドクの職には、34歳未満という年齢制限が多くあり、このため彼女は応募すら出来ない可能性があるのだとか。今は、次の職よりも、まずは博士号を取る事を考えよう!と気を持ち直しているそうですが、ここまでがんばった彼女を思うと、本当に気の毒に思います。

ポスドクに限らず、日本では職を得るための年齢制限がとても多いですね。確かに、それにはいろいろな理由があるのでしょうけれど、この制限をつける事で、ほとんどの人が我慢を強いられているようにも思います。確かに、歳を取ると新しい事を受け入れがたいという事はあるのでしょうけれど、それなら必要能力の点で制限を付ければ済むことですよね。

ちょっと前に、国立大学の医学部を受験した50代の人が、年齢を理由に入学を許可されなかったのは不当だと訴えたという話しがありましたが、これは国立大学の医学部、という使命を考えれば仕方ない事だと思います。高い税金で教育して、今後、社会に還元してもらわないといけないのですから。

そういう例外は別として、職業という点では、働いた分に見合った収入を得るのであれば、年齢は関係ないはず。年齢制限のないアメリカでは、いつでも復帰できるという安心感があるので、子育て期間は子育てに集中し、40代になってから復帰するというライフスタイルが選べるのは女性にとっては魅力的。少子化対策にもなると思うんだけどなぁ。
[PR]
# by kitasan_25 | 2005-08-22 09:52 | 日常の話