ネットセミナー
先ほど、納品しました。はぁ、やれやれ。ほっと一息というところです。
昨日の夕方ネットミーティングに参加しました。翻訳支援ソフトの使用方法のセミナーなんですが、私は実際に使用してしばらく経っているので、内容的には特に新しいこともなく、もっと驚きの機能が隠れていたりして!と期待していたのですが、ちょっと残念でした。
でも、初めてのネットミーティングは、なかなか楽しいものでした。
地球のどこかにいる、セミナーの講師の方の画面がネットで配信され、音声はとある番号に電話をかけるとその先生につながるというもの。何人の受講者がいるとか、途中で退席している人がいるとか、画面でわかるんですよ。なので、途中でつまらないからって勝手に抜け出せない。。。もちろん、出席してても聞いてない!って事は十分にあり得るんですけどね。
そのセミナーに参加するには、主催者からもらったセミナーのIDとパスワードが必要で、自分の名前なんかも入ってますから、当てられたりするんじゃないか?ってちょっとどきどきしてましたけど、そういう事はなく。質問をしたい場合には、電話で#+番号を押すと発言できます。
これまでにも、セミナーはいろいろと受けて来ましたが、ここまで来たか!という感じですね。重要性の低い会議なんかなら、わざわざ出張するまでもなく、これで十分って気がしてきますね。そもそも、重要性の低い会議は意味がないという話もありますが・・・。
あとは、ネットを介してお互いが画面上のやりとりが出来るようなツールがあれば、ばっちりですよね。たとえば、音声でコミュニケーションを取っている相手の画面をみながら、自分も相手のパソコンを操作できるとか。まるで隣の席に座っているかのような雰囲気でコミュニケーションが取れますよね。そんなツールもすでにありそうだなぁ。。。。
通信技術の発達はすごいですね。どんどん人を自由にしてくれます。
今回のセミナー、講師は英語をしゃべっているんですが、インド訛りの英語なんですね。対面して聞けば全然問題ないのですが、電話越しでしかもSkypeで聞いてますから、ちょっと聞きにくかったのが難点でした。日本に帰ってきてから、英語を聞くチャンスが少なくなっているので、その点ではちょっと新鮮な気分になりました。
アメリカでは、テレビはsubtitleをつけてみていたので、目と耳から情報が入って頭にも残りやすくて良かったのですが、日本のケーブルテレビでは英語の字幕はありません。英語字幕の方がいいんだけどなーと思っていたのですが、最近は、英語で聞いてわからない単語は日本語の字幕ですぐに確認できるという事に気づき、これはこれで良いかな?と思い直しています。辞書がわりですね。翻訳の勉強にもなります。なんでも、考え方次第ですね。なので最近は、Discovery ChannelとHistory Channelばかり見ています。
昨日の夕方ネットミーティングに参加しました。翻訳支援ソフトの使用方法のセミナーなんですが、私は実際に使用してしばらく経っているので、内容的には特に新しいこともなく、もっと驚きの機能が隠れていたりして!と期待していたのですが、ちょっと残念でした。
でも、初めてのネットミーティングは、なかなか楽しいものでした。
地球のどこかにいる、セミナーの講師の方の画面がネットで配信され、音声はとある番号に電話をかけるとその先生につながるというもの。何人の受講者がいるとか、途中で退席している人がいるとか、画面でわかるんですよ。なので、途中でつまらないからって勝手に抜け出せない。。。もちろん、出席してても聞いてない!って事は十分にあり得るんですけどね。
そのセミナーに参加するには、主催者からもらったセミナーのIDとパスワードが必要で、自分の名前なんかも入ってますから、当てられたりするんじゃないか?ってちょっとどきどきしてましたけど、そういう事はなく。質問をしたい場合には、電話で#+番号を押すと発言できます。
これまでにも、セミナーはいろいろと受けて来ましたが、ここまで来たか!という感じですね。重要性の低い会議なんかなら、わざわざ出張するまでもなく、これで十分って気がしてきますね。そもそも、重要性の低い会議は意味がないという話もありますが・・・。
あとは、ネットを介してお互いが画面上のやりとりが出来るようなツールがあれば、ばっちりですよね。たとえば、音声でコミュニケーションを取っている相手の画面をみながら、自分も相手のパソコンを操作できるとか。まるで隣の席に座っているかのような雰囲気でコミュニケーションが取れますよね。そんなツールもすでにありそうだなぁ。。。。
通信技術の発達はすごいですね。どんどん人を自由にしてくれます。
今回のセミナー、講師は英語をしゃべっているんですが、インド訛りの英語なんですね。対面して聞けば全然問題ないのですが、電話越しでしかもSkypeで聞いてますから、ちょっと聞きにくかったのが難点でした。日本に帰ってきてから、英語を聞くチャンスが少なくなっているので、その点ではちょっと新鮮な気分になりました。
アメリカでは、テレビはsubtitleをつけてみていたので、目と耳から情報が入って頭にも残りやすくて良かったのですが、日本のケーブルテレビでは英語の字幕はありません。英語字幕の方がいいんだけどなーと思っていたのですが、最近は、英語で聞いてわからない単語は日本語の字幕ですぐに確認できるという事に気づき、これはこれで良いかな?と思い直しています。辞書がわりですね。翻訳の勉強にもなります。なんでも、考え方次第ですね。なので最近は、Discovery ChannelとHistory Channelばかり見ています。
by kitasan_25
| 2005-10-13 15:08
| 翻訳の話